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経理・在庫まわりの困った

複数の決済サービスの入金額、月末に別々で集計していませんか

2026-08-17 ・ 売上入金突合デスクトップ
9,800円

こんなことで困っていませんか

決済のサービスを2つ以上お持ちで(StripeとGumroad、StripeとLemon Squeezyなど)、月末や確定申告前にそれぞれの入金額を別々に集計している。返金やチャージバックが混ざった月に、手数料の合計が合わなくて手が止まる。売上の一覧を表計算ソフトに貼り、集計表を毎月組み直している——こうした作業に心当たりがある方に向けた道具です。

先に書いておくと、決済サービスがStripeだけの方には、この製品は必要ありません。 Stripeの管理画面には入金の照合資料が標準で用意されており、追加費用もかかりません。Stripe1社の入金内訳を見るだけなら、そちらのほうが詳しく正確です。この製品が必要なのは、Stripeの資料に出てこないGumroadやLemon Squeezyの入金を、同じ表にまとめたい場面だけです。

これで解決します

Stripe・Gumroad・Lemon Squeezyから書き出した取引の一覧を渡すと、入金ごと・通貨ごとにまとめて、「入金額が本当に合っているか」を確かめます。合わないときは、いくら合わないのか、なぜ判定できないのかを状態として表示します。「一致」と表示するのは、差引額の合計が入金額と厳密に一致し、内訳の計算が崩れておらず、通貨や日付、記載金額に矛盾がないときだけです。1円でも合わないものを「合った」とは表示しません。

実際に使うには

実際にお使いいただくには、多少パソコンの操作に慣れた方か、社内外の詳しい方に用意してもらう必要があります。一度セットアップすれば、あとは普段の作業の中で使えます。簡単な画面から操作する方法も用意されていますが、必要な部品が整っていない環境では、代わりの操作方法が案内されて終了します。複数のファイルをまとめて渡すこともできます。

処理が終わると、指定した場所に、Excelでそのまま開ける一覧表が3つ出来上がります。「突合結果」(全入金)、「差異一覧」(一致以外だけ)、「会計用」(入金日・摘要・売上/手数料/入金額)です。会計用の一覧表の計上日は取引日ではなく入金日です。

一覧はどこへも送りません。決済サービスのシステムにも接続せず、パソコンの中だけで処理します。追加のソフトは特に必要ありません。実測では2万件の取引・200件の入金の突き合わせを0.35秒で処理できています。

なお、実在のアカウントから書き出した一覧での検証は行っておらず、検証には各社の書き出し形式に合わせて作った合成データ386件分を使っています。WindowsとmacOSでも動作は未検証です。購入前に無料版でご自身の一覧を確認してください。

無料で試せる範囲

無料版は0円で配布しており、一度に1サービス・50取引まで処理できます。読み取り、符号の正規化、内訳の検算、突き合わせ、3つの一覧表出力は購入版とまったく同じで、機能は1つも隠していません。違うのは量だけです。上限に当たったときは、何件あったかを表示して止まり、黙って途中まで処理して結果を出すことはありません。

購入前に、必ず無料版で自分の一覧を1本流すことをおすすめします。各社の書き出し形式は予告なく変わるため、必要な列(入金ID・手数料・差引額)が含まれていない場合はこの製品では読めません。列が足りないときは「どの列が無いか」と「その一覧に実際にあった列」を表示して止まります。とくにLemon Squeezyは、書き出しの種類によっては入金IDや手数料の列が含まれず、その場合は突き合わせできません。

表計算ソフトとの違い

本当の競合はExcelやGoogleスプレッドシートの集計表(ピボットテーブル)です。無料で、入金ごとの合計を出すだけなら数分でできます。違いは4点だけです。

1. 集計表は「売上−手数料=差引額」を検算しません。 合計が記載入金額と一致すれば「合った」と見えますが、内訳が壊れていても気づけません。この製品は全行で検算し、内訳が合わなければ「一致」とは表示しません。

2. 返金と係争(チャージバック)では手数料の向きが逆です。 返金では手数料も戻るサービスがある一方、係争では手数料は戻らず逆にこちらが徴収されます。この製品は検算式が成り立つ側の符号を採用します。

3. 期間を重ねて書き出した2つの一覧を貼ると、重複が静かに二重計上されます。 この製品はファイルをまたいで取引IDの重複を調べ、どのファイルに同じ取引があるかを示して止まります。

4. 1つの入金に2通貨が混ざったとき、たまたま数字がそろうことがあります。 この製品はこの場合、差額を計算せず「通貨混在」とだけ表示します。判定できない場面では判定しません。

なお、表計算ソフトは一覧を開いた時点で先頭が0の取引IDを数値に変えてしまいますが、この製品は全列を文字列として読みます。

銀行口座への入金と突き合わせたい方には向きません。この製品が見るのは一覧の中だけで、「一致」は計算が合っているという意味であり、実際に着金したことの証明ではありません。決済サービスへの直接接続・定期実行・仕訳の自動作成・為替換算・税額判定もしません。請求書との消込がしたい場合は、Vectorで配布されている入金消込系のソフトのほうが目的に合います。

価格

単品買い切り9,800円です。BOOTHで販売しています。無料版は別の0円商品として配布されており、まずそちらでご自身の一覧が読めるか確認できます。ライセンスキーもオンライン認証もありません。展開すればそのまま動き、起動時にサーバーへ問い合わせることもありません。買うと外れるのは1サービス・50取引という量の上限だけです。

StripeGumroad入金消込確定申告個人事業主
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